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お知らせ

放さないで: クオラテックスバルーンからのお願い

私達だれもが、バルーンを空に飛ばした思い出がある。中には、バルーンが空中に高く飛んでゆき、宇宙空間まで辿り着き、そして割れると信じている人もいる。勿論、バルーンはいづれ降下するが、ゴミ箱目指して落ちてくるわけではない。

天然ゴムバルーンは自然分解するため、リリースして戻ってきて害を起こさないと信じる方もいる。クオラテックスバルーンは自然分解するが、環境に安全で自然に戻るためには、適切に処理されなければならない。また、リボンは自然分解しないため、海や地面に落ちると害を及ぼすことになる。

1980年度以来、活動家グループがバルーンをターゲットに、特にバルーンリリースは環境汚染に著しい悪影響を及ぼすと訴えてきた。確実な実証はされていないものの、2019年6月に、アメリカのカリフォルニア州、コネチカット州、フロリダ州、テネシー州、バージニア州の合計5州で、意図的なバルーンリリースを規制する法律が執行されるようになった。その他8州、アリゾナ州、コネチカット州、マサチューセッツ州、ニューハンプシャー州、ニュージャージー州、ニューヨーク州、ロードアイランド州、メイン州でも規制を考慮している。いくつかの市では、既に全てのバルーン自体の販売さえも禁止した。この規制動向はアメリカ合衆国だけに限らない。世界中でバルーンの使用や販売の立法が考慮されている事態だ。

ですから、業界として、 Smart Balloon Practices. スマートバルーンプラクティス)を奨励する義務がある。世界中のコミュニティーが、バルーンはいづれゴミとして落下すると知識が高まっているため、確固たる認識は不可欠である。我々の環境とバルーンの将来を守るために、今動き出すことが重要である。当社、パイオニアバルーンカンパニーとアメリカのThe Balloon Council(バルーン協議会)はバルーンリリースの正式な取り決めをした。

Worth the Weight: Balloons Should Not Be Released

The Balloon Council(バルーン協議会)のリーダーであるパイオニアバルーンは、環境へのバルーンリリースに反対である姿勢を業界として位置づけた。飛ばさない:膨らまし、重しを付け、楽しむ。

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他バルーン組織も、同じ課題について正式な位置づけをした。一つのグループは、オーストラリアを拠点とした Pro Environment Balloon Alliance (PEBA)(プロ環境バルーンアライアンス). である。“PEBAはゴミとなるバルーンリリースを廃止し、可環境へのインパクトを減らす法令を支持する。統計的には、バルーンは海洋生物へ与える影響はごく少ない割合であるが、業界として、バルーンの野生生物への如何なる影響力を減らすことに真剣に向き合う位置づけをした。”

バルーンリリースと同じフィナーレができる、クリエイティブな演出もある。イギリスでは、3フィートバルーンにポピーの種を入れる方法だ。バルーンが割れると、野原に種が舞い降り、毎年ポピーが咲き誇る。お客様にバルーンリリースについて知って頂き、代わりとなる演出で、バルーン業界への打撃をできるだ軽減して頂きたい。

また、多くのバルーンは、重しがきちんと付いていないために放たれてしまう。プロのバルーン小売り業者は、必ずヘリウムガス入りバルーンには重しをしっかりと縛るようにしたい。お客様にも、間違ってバルーンを飛ばしてしまう事を説明することをお勧めする。環境への責任だけでなく、お客様への配慮でもある。バルーンを放してしまって泣いている子供達をみるほど悲しい事はない!

エア入りバルーンは、飛んでしまう心配無用なので適している。ヘリウムブーケを懐かしく思う傾向もあるが、エア入りバルーンの利点も沢山あります。エア入りブーケは、コストも抑えられるだけでなく、クリエイティブであり新トレンドを開拓できる機会でもある。

私達がバルーンの将来を守らなくてはなりません。ですから、Smart Balloon Practices(スマートバルーンプラクティス)をいつも念頭におき、バルーンリリースにかわる演出を提供し、さらに飛躍的な業界に導いてください。